初心者用 補助輪

【FF14】ACT補助輪の初期設定と使い方

 

ACTの拡張機能であるAnoyetta氏が開発した補助輪の解説です。

補助輪で出来ることの説明から初期設定、実際の設定や実践での使い方などを解説していきます。

 

この記事の内容

『YUKKURI』
『ULTRA SCOUTER』
『SPESPE』
の説明と設定を解説。

その他補助輪で出来ることの解説。

 

補助輪で出来ること

YUKKURI

補助輪内でTTS(Text to Speech の。音声合成による読み上げのこと)を詳細設定できます。

声の種類や、再生デバイスの設定なども設定可能

 

ULTRA SCOUTER

主に、ターゲット、フォーカスターゲット、ターゲットのターゲット などの情報を拡張できる(HPやターゲットとの距離など)

また、モブハントなどのモブ名を入れておくことで、ターゲットに近づいた際に感知(スカウターのように感知する)することが可能

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SPESPE

スペシャルスペルタイマー通称:SPESPE(スペスペ)

ログを読み込んで、リアルタイムにテロップを表示する。

スキルのリキャストタイムを個別に表示する。

討滅戦・レイドなどのボス戦のタイムラインを表示する。

などの主に攻略に役立つ機能があります。

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YUKKURI

General

Plugins > YUKKURI > General の順にクリックしタブを開いてください。

この画面で基本設定を行います。

 

【UI Language】 は 日本語なら「 ja-JP」にしてください。
【TTSの種類】で音声のプリセットを変更できます。
【マスターボリューム】音量を調整できます。

 

TTSの種類について

全部で9種類ありますが、それぞれ設定や商品自体を別途購入する必要があるものもあります(無料もあります)

TTSの種類を選択すると、詳細を右側の画面で設定ができます(音質など)

TTSの解説

・AquesTalk(ゆっくり)
一般的な ゆっくり の音声です。特にこだわりがなければコレで十分。

・CeVIO Creative Studio
さとうささら などの合成音声。購入しないと使えない(公式サイト

・Open JTalk
オープンソースのTSS。選択すれば使える。

・VOICEROID
株式会社AHS製の合成音声です。購入しないと使えない。こだわるならコレ。(公式サイト

・棒読みちゃん(RESTインターフェース)
ニコニコ動画でおなじみの棒読みちゃんです。個別に棒読みちゃんの設定が必要(棒読みちゃん

・SAPI5
Windowsにもともと実装してある合成音声です。選択すれば使える。

・HOYA Voice Text Web API
HOYA株式会社が提供する合成音声。無料利用登録を行うとAPIキーが発行され利用できます。無料でカスタマイズしたいならコレ(公式サイト

・Amazon Polly
Amazonが提供する合成音声。有料。質が高いわけではない(公式サイト

・Google Cloud Text-to-Speech
Goolgeが提供する合成音声。詳しく見てませんが有料(公式サイト

 

テストの枠のをクリクすると、テスト音声を再生できます。

【各種設定】
再生方式:WASAPI(Bufferd)(必要があれば変更してください)
メイン再生デバイス:必要に応じて変更してください。は設定したデバイスから再生されます。
□サブ再生デバイスを有効にする:2つ設定したい場合に(ヘッドセットとスピーカー両方から再生させることが可能です)
Ext1~3:複数設定ができます。SPESPE上で個別に振り分けできます(バフ警告はExt1,ギミック警告はExt2,リキャスト警告はExt3 など)

 

無料で可愛い声がいいなら

こんな設定でいいのでは?(HOYA Voice Text Web API

 

Status Alert

Plugins > YUKKURI > Status Alert の順にクリックしタブを開いてください。

Status AlertはHP、MP、GPを監視し閾値に到達すると警告(TTS)を鳴らしてくれます。
使い方の例:MPをアラートして『ルーシッド 』の使い忘れを防止する など。

・鳴らしてくれる音声は「通知するテキスト」で設定できます。
・<job> などの文字列は 実際のジョブ名(ナイトとか戦士とか)に自動で言い換えてくれます。
・使いたい場合は □監視する にチェックを入れてください。
・その他、通知するデバイスと、監視する対象(チェックを入れた対象のみ通知)を制限できます。
・PTを組んだときのみ反応します(ソロでは反応しません)

 

DISCORD

DISCORDのボイスチャットちゃんねるにTTSの音声を送信できます。

ACTを使えないPS4勢などにTTSの音声を聞かせることができます(多少のラグがあります)

設定方法はコチラを参照してください。

 

 

ULTRA SCOUTER

Plugins > ULTRA SCOUTER > の順にクリックしタブを開いてください。

基本設定

Generalのメニューで UI Language と FFXIV LAnguage が「ja-JP」になってることを確認してください。

 

Target

ターゲットしている対象の情報を表示します。

FF14標準で実装されているターゲット情報をオリジナルデザインにすることが可能です。
距離や攻撃タイプ、HPの実数値などは通常表示されていないので重宝します。

□表示するにチェックが入っていないと表示されません
各箇所の位置、大きさ、色 などを細かく設定できます。
Actionの「攻撃タイプを表示する」は物理や魔法、無属性などを判断できます。

 

Enmity

ターゲットのヘイトを数値化します。

 

FFlogs

ターゲットしたキャラクターのFFlogsの戦績が表示されます。

【設定方法】

FFlogsにアクセスします(アカウント登録が必要です)

『ユーザープロファイルの編集』画面下部の図の位置に「Advanced Combat Tracker」と入力し「セット」をクリックします。

生成された「 V1クライアントキー」をACTの「FFLogs API Key」に入力します。

うまく表示されない場合は、ACTを再起動してみてください。

 

Focus Target

Target同様

Target of Target

Target同様

Boss

ボスとして認識するHPの設定をすると、自動的に表示される。
項目は Target 同様

Me

自キャラの設定。Action、HP、MPは Target 同様

3s Ticker

HotやMP回復のタイミングをキャストバーで表示する。

上級のモンクや黒魔道士が主に使用。

 

My Maker

画面位置固定のマーカーを表示、自キャラの位置をキャラクターの動きや人混みの中でも見失わない。

飛んだりはねたりするスキルアクションに対して、キャラ位置を把握するためにも利用できる。

 

My Utility

食事、タンクのスタンス、学者のフェアリー、召喚のエギをコンテンツに入った瞬間に自動で付与してくれます。

ただし、キーバインドで食事やスタンスなどの位置を決めておく必要があります。(タンクはジョブごとに同じ場所)

□部分をクリックして設定したいボタンを押すとボタンが設定されます。

CtrlやAltと組み合わせて実行される場所にアクションを設定している場合は、該当のキーにチェックを入れておきます。

 

Mob

リスト化されているリスキーモブなどと距離が一定値よりも近づくと反応します(離れすぎていると反応しない)

MOB名前と位置、現在地からの距離を表示してくれます。

 

リストを編集するとことで自由にMOBリストを作ることも可能です。

 

Enemy List

表示させると戦闘中のMOBがリスト化されます。

詠唱が見えない、クリックしてもターゲットができない、など機能的にはあまり実践的ではない。

 

Combatants

□Dump Combatants にチェックを入れると、現在『補助輪』が認識してるMOBやNPC、キャラクターなどのデータが一覧で見れます。

ここで反応しているものは全て、リストで登録が可能です。

 

Tactical Radar

ウルスカのMobと似たような機能。登録することで位置と方向、距離などを表示してくれる。

こっちのほうが反応がいいのかも?大きな違いはよくわからない。

 

 

SPESPE

Triggers

おそらく、補助輪で最も使う機能。

ログを読みこんで、条件に合致した場合にテロップやTSSを実行する。

 

【出来ることの一例】
・敵の技に反応させて、注意をうながす。
・ギミックに反応させて安置を表示する。
・PTメンバーのバフに反応させて、バフを使った事を通知する。
・PTバンバーのバフに反応させて、リキャストを表示する(例:次のだまし討ちのタイミングがわかる)
・PTメンバーのデバフに反応させて、誰にギミックが付いたかを把握する。

など。

 

大きく3つの項目があります。

スペルパネル

トリガーに対して、キャストバー、リキャストバーを表示させることが出来ます。

Dotの管理や

 

バフの効果時間、リキャスト時間を表示させたりできます(アイコンを付けたり、色、大きさなどのデザインもできます)

 

テロップ

トリガーに対して、設定したテロップ(テキストやTTS)を表示することができます。

ボスの大ダメージ攻撃の詠唱や、アンチの処理に使えます。

【例:リヴァイアサン戦】

【例:復讐の連続剣】

 

タグ

制作した『スペルパネル』や『テロップ』に対して「タグ」をつけて、管理しやすくします。

オンオフ表示が一括で行なえます。

【例:絶アレキサンダー】

 

使い方(簡易版)

スペルパネル

をクリックしてスペルパネルの画面にします。

「右クリック」から「新しいスペルパネル」を選択すると、項目(スペルパネル)が追加されます。

新規に作成された「スペルパネル」の上で「右クリック」し「新規作成」⇒「スペル」を選択するとスペルが追加されます。

 

このスペルパネルに、表示させたい「スペル」を追加して行きます。

似たような項目や、同じギミックで複数の選択肢がある場合は、同じ「スペルパネル」にまとめておくと便利なので整理整頓に利用します。

【例】
タグ:ジョブやコンテンツごとに仕分け
スペルパネル:ギミックやスキルごとに仕分け
スペル:ギミックの選択肢や通知したい事柄ごとに仕分け

 

制作された「スペルパネル」をクリックするとひとまとまりになった「スペルパネル」の詳細設定が右側の項目で行なえます。

【General】
位置やスペルごとの表示間隔

【Visual】
見た目の一括変換(スペル毎に設定も可)

【Advanced Layout】
スペルパネル内の細かい設定が可能

【XML】
データのプログラム(分からなければ特に理解する必要はない)

 

制作された「スペル」をクリックするとひとまとまりになった「スペルパネル」の詳細設定が右側の項目で行なえます。

【General】
基本事項の設定画面
・「マッチングワード」に入力したテキストがトリガーとなり、ログが発生すると「スペル」が表示されます。
・表示名は「スペルの名前」に入力されたテキストとなります。
・表示の優先順位は数が少ないスペルほど同じスペルパネル内で上に表示されます。
・リキャスト時間:バーが満タン、または0になるまでの時間
・ディレイ表示:トリガーのログが発生してから○秒後に「スペル」を表示
・その他細かい設定が可能。

【Visual】
見た目の変更。アイコンなどもここで設定可能。
※設定の前に「アイコンを入手する」をクリックし、アイコンをダウンロード、その後ACTを再起動すると全てのアイコンを取得できます。

【Notice】
トリガー発生時にTTSを鳴らすことができます。

【XML】
データのプログラム(分からなければ特に理解する必要はない)

 

【ビジュアルモード】
「スペルパネル」「スペル」の左側の「スパナマーク」をクリックすると、設定した「スペル」が強制的に表示されます。

デザインやレイアウト(位置)の設定に利用します。

ここで、文字やバーの色や大きさ、並び順などを設定します。

 

ここまで操作するとわかるように「スペルパネル」内に設定した「スペル」はひとまとまりになります(NO1とNO2はひとくくりになっている)

それぞれ個別の位置に自由に設定をしたい場合は、別々の「スペルパネル」に設定(またはスペルパネルなしでスペルだけ設定)をすれば可能です。

 

※マッチングワードについて

設定するマッチングワードは実際に敵と戦ってログを確認する必要があります。

基本的には、詠唱系なら「シヴァは「静寂の双剣技」の構え。」など、パターンが決まっているので予想ができますが、初心者はまずスキル名をそのまま入力して発動をするかの確認を行ってみてください。

 

ミッション

・トリガーに「だまし討ち」と入力して60秒を計測するスペルを作ってみよう。

・リキャストバーが見やすいように色と大きさを整えよう

・アイコンも設置しよう。

・リキャストが開ける10秒前になったら「次のだまし10秒前」とTTSを鳴らしてみよう。

・木人などで実際に発動するかテストしてみよう

 

テロップ

キャスト、リキャストバーやアイコンが必要ない場合で、テロップ(テキスト)だけ表示させたい場合はコチラのほうが設定がシンプルで使いやすいです。

ドーナツ型攻撃、ボス中心円形範囲攻撃の2択の技に反応させてテロップを表示したりします。

 

使い方は、スペルパネルとほぼ同様です。パネルごとに仕分けなどがなく全てが独立しています。

ジョブごとやIDごと、表示させないパターンなどを作ることもできます。

 

ミッション

・シヴァ(覚醒編4層)の「サイスキック(ドーナツ型攻撃)」と「アクスキック(ボス中心円形範囲攻撃)」に反応するテロップを作ってみよう。

・実際に反応するか、実践で試してみよう

 

※トリガーに「サイスキック」とだけ設定をした場合、ダメージをうけるプレイヤーがいたり、「詠唱の開始」と「実際に技が発動」する際に計2回反応したりすることがあります。
実際に流れるログを拾って設定をする方法は、別の記事で紹介します。

 

テロップ

タグの項目で右クリックすると「タグ」の作成ができます。

制作したスペルパネル、スペル、テロップ上で右クリックすると「タグ」の項目が追加されるので1つ1つに設定ができます。

設定されたスペル、テロップは「タグ」の項目で整理されて表示されます。

 

 

実践的なログの取得方法を下記で紹介しています。

 

 

Timeline

コンテンツに合わせてボスの技やギミックをタイムラインで教えてくれます。

Timelineは、対象のコンテンツのデータを入手しないと起動できません。デフォルトではいくつかのコンテンツが入っていますが、古いものばかりなのであまり役には立ちません。

別の記事でタイムラインのデータを紹介しますので、そちらを対応させてください。

 

使い方

データが入っていれば自動的にコンテンツに入るとタイムラインが表示されます。

表示がされない場合は「□スペスペたいむを使用する」にチェックが入っていることや「Settings」で、位置(タイムライン)をX:0 Y:0として画面の左上に表示されるようにしてみてください。

 

データの追加方法

新しいデータを入手したら「Open」よりフォルダを開き、データを入れましょう(コピー&ペーストでよいです)

その後「Reload」をクリックするとデータが読み込まれ、データを入れたタイムラインが追加されます。

↓↓↓↓

 

Settings

デザインを変更できます。基本はデフォルトで十分です。

 

Variables、Tables

自身でタイムラインを制作する場合の支援ツール。基本的には使用しません。

 

 

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